花園近鉄ライナーズは、1929年に創部した日本有数の歴史と実績を持つラグビーチームです。 勝利に向かって最後まであきらめない姿勢でエキサイティングなプレーを展開し、また選手自らが社会貢献活動も行い、地域への一体感を重んじるライナーズの事業に共感しています。
弊社は、1997年創業以来、「住まい」の常識を変え高齢になっても安心して生活ができる街づくり、地域社会に新たな住まいの価値を提供する。その取り組みの一環として、大阪を中心に高齢者専用のマンションや低価格でも入れる有料老人ホーム等の施設を多数展開してきました。
代表の谷口が学生時代にラグビーに親しんでいた経験から、いかなる困難があろうと、Oneforall、Allforoneの精神で、相手への敬意、チームワークや規律・誠実さや情熱といった一丸となって前に進んでいくライナーズの姿と、私たち医療や介護の現場で活躍する人との価値観を重ねています。
【2023年にはラグビーワールドカップフランス大会が開催】
日本介護医療センターは今後もラグビーやスポーツを通じて地域連携を深め、地域の皆さまと歩んでいける企業として邁進し、お客様へ価値と感動を提供して参ります。
「株式会社日本介護医療センターは花園近鉄ライナーズを応援しています。」
花園近鉄ライナーズHP
https://hanazono-liners.jp/